日本共産党
川崎市議会議員(川崎区)

後藤まさみ

ブログ
NEW2025年10月15日

川崎市長選挙。市民の声まっすぐ未来へ!のずえ明美さんに。

10月12日川崎市長選挙がスタートしました。

のずえ明美市長候補の第一声出発式は川崎駅前の銀柳街から。暮らしをよくして欲しいと期待や願いをもった市民が応援にかけつけました。マスコミもたくさん来てくださり注目されました。

これまで子どもの医療費無料化の制度拡充を先頭にたって取り組んできたのずえさん。市民の立場にたち市民のリーダーに相応しい方です。

のずえさんを推薦している日本共産党より市議団を代表し宗田団長がスピーチ。各議員も駆けつけました。私は、2期6年。今の市長によって、どれだけ市民の生活が後回しにされ切り捨てられてきたか。川崎市は政令市でトップの財政力があります。みなさんの税金です。この税金の使い方を市民生活最優先にすればどれだけ暮らしがよくなることか。政策判断をする権限をもつ市長が変われば。。目の当たりにしながらずっと思ってきたひとりです。

そして、市長を変える絶好のチャンスがやってきました。のずえ明美さんをどうか市長に押し上げていただき暮らしをよくしましょう。

午後からは区内のずえさんのスピーチ箇所へ追っかけを行い、学校給食費無償化の運動の先頭にたつポスターの方(ママ)とシールアンケート。

大師駅前では「福田さんは長すぎる変えてほしい」「公共で働く指定管理の賃金を上げてほしい」子どもたちからも「体育館のエアコンつけてー」とたくさんの声

京急川崎駅前。3人の子のママとの対話。学校給食費ひとり当たり約46万。9年間で150万も。東京ではすでに無償ですと話すと「川崎でもぜひ無料に!」と響き合いました。

駅前では私もスピーチをさせていただきました。多摩川の水害対策を早急に国に求めることについてのずえさんに期待を寄せるお話をしたところ、聞いてくださっていた方から「今の市長、なんでもっと早く取り組まないの?」とまっとうな疑問の声も寄せられました。

追っかけラストは川崎駅北口。市内建設組合で働く方、社会保障をよくする団体の方などリレースピーチ。「応援しています」と声をかけてこられた通行の方とものずえさんは気軽にお話ししました。

市長はこうでなくてはと思う。市民の声に耳を傾けること、ハードル低く意見交換ができること。

溢れる願い。声。。半日間シールアンケートを行いながら市民のみなさんの声を直接うかがうことができとても楽しい活動でした。

のずえ明美さんとともに願いを実現する市政にしましょう。

口コミ力が大きな力になります。まわりの方へのお広げもどうかお願いします。

私も全力尽くします。

投票日は26日。区役所や田島・大師支所の仮庁舎(川崎区)にて期日前投票もできます。


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